日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

中央棟7階

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中央棟7階

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病棟の方針

 当病棟は内分泌・代謝内科、リウマチ科、血液内科の混合病棟です。「病気と共に生きる」患者さんに寄り添い、「その人らしさ」を大切にしたケアが提供できるよう努めています。
 また、長期にわたる治療や退院後の生活を見据え、医師・薬剤師・栄養士・社会福祉士・理学療法士など様々な職種が連携し、チーム医療に取り組んでいます。

病棟の特色

 内分泌・代謝内科は、主に糖尿病の方の血糖のコントロールを行っています。インスリンの自己注射や自己血糖測定の手技の習得、食事・運動・薬物療法に関する指導を行い、セルフケアができるようサポートしています。
 リウマチ科・血液内科では、化学療法を含む様々な薬物療法を行っています。検査、治療を安全に受けることができ、入院生活を安楽に過ごすことができるよう、看護師全員で取り組んでいます。

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