ウクライナ危機における赤十字の活動

こんにちは、広報担当者です。

ウクライナにおける紛争が激化して1週間以上が経ちました。人びとは想像を絶するほどの緊張や危険の中で悲痛な毎日を送っています。この事態に対し、国際赤十字は一丸となって、ウクライナ内外で食料や水、必要物資の支援、応急手当の研修、必要な情報の提供や医療施設での医薬品や機器の支援等に励んでいます。

日本赤十字社は速報として今日までに3回、現地の様子や赤十字の活動について報告しています。下記より日本赤十字社の各ページにリンクしていますので、その報告を確認していただけます。また、3月2日より「ウクライナ人道危機救援金」の受付も開始しています。

速報1　　ウクライナ危機における赤十字の活動（2022年2月28日）　はこちら

速報2　　最新の赤十字の活動、日本赤十字社も海外救援金の募集開始（2022年3月2日）　はこちら

速報3　　100万人以上がウクライナ外に避難、赤十字も活動を継続中（2022年3月4日）はこちら

「ウクライナ人道危機救援金」はこちら