2020.02.13
その他
コロンビア大学マークス教授が来訪されました
2020年2月12日(水)午後1時半頃、コロンビア大学の生理学科長であるアンドリュー・マークス教授が、通訳も務める奥様とともに古川院長を訪問されました。
マークス教授は、東京、大阪、沖縄などには数度訪問済みですが、今回執筆中の本の調査のため初めて広島に来られたとのことです。
古川院長は、被爆後の歴史から、チェルノブイリや福島における支援活動について説明しました。
このあとマークス教授夫妻は、被爆資料室やメモリアルパークを訪れ、次の目的地である放射線影響研究所に向かわれました。