日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

病院公式ブログ

2020.05.22

その他

フェイスシールドに続き、手作りエプロンを作成しました。

広島赤十字・原爆病院では、新型コロナウィルスの第2波に備えて、看護職が防護具として使用するビニールエプロンを備蓄できるように、エプロンを手作りしています。エプロンの生地は、医療用の不織布を再利用しています。不織布は、撥水性、通気性も良く細菌やウィルスを通しにくいのが特徴です。

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