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広島赤十字・原爆病院

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広島赤十字・原爆病院 院長,

広島赤十字・原爆病院 院長

古川 善也

 広島赤十字・原爆病院では、皆さんの希望を基に、個々に合わせた研修プログラムを作っています。内科系診療科は臓器別(診療科別)にローテーションし、一般的疾患から稀少疾患まで、また、基礎的なことから最先端医療まで幅広い研修を行ってもらいます。外科系診療科では、多彩な疾患の手術症例の担当医として研修し、産婦人科では妊婦超音波診断や出産介助から悪性腫瘍の治療まで、豊富な症例を担当してもらいます。
 当院では、平成27年度に新病棟が完成しました。その1階には診察室3室、初療室3室に一般撮影室、CT室、内視鏡用透視室を組み込んだ高機能な救急外来を整備しました。臨床医学の基礎であるプライマリ・ケアを学ぶ最適の場となっています。また、4階には総合医局を配置しました。そこには研修医を含めた全診療科の医師が机を並べており、相談や質問がしやすい環境となっています。  
 医師になって初めての2年間は、とても大切な時期です。その時に習得した知識、技術、患者さんへの態度は、その後の医師としての資質の基礎となります。その貴重な2年間を、広島赤十字・原爆病院の熱心な指導医と病院スタッフのもとで研修し、患者さんから信頼される医師となっていただきたいと思います。

副院長 兼 臨床研修部長,前川 隆英

副院長 兼 臨床研修部長

前川 隆英

 当院は、診療科として26科を持つ総合病院です。ローテーションプログラムに関しては、その特徴を生かすため、個々の研修医から選択科の希望を提出してもらい、研修担当者の会議で検討し、希望を最大限に取り入れたものとなるように配慮しています。各診療科には豊富な経験を持ち,研修医指導にも熱心な沢山の指導医がおり,患者さんに接する基本的な態度や問診・身体所見の取り方に始まり,各専門科での検査計画の立案・検査データや画像所見の読み方から治療計画まで、充実した指導が受けられます。また実技的にも、気道確保の技術をはじめとする麻酔や救急処置としての必要な手技も習得できます。さらに、外科系診療科での手術や内科系診療科での侵襲的検査の助手としての経験も積むことが可能です。各診療科でのカンファレンスの他に全研修医を対象とした勉強会も定期的に開催しており,プレゼンテーション能力も身につけられます。
 当院は、2015年10月に新棟が完成し、救急外来、手術室など、最新の設備を持った環境に生まれ変わりました。この充実した環境のもと、医師としての第一歩を踏み出してみませんか。

研修医より

平成26年度初期研修医 A先生

「バランスの良さ」が広島赤十字・原爆病院の特徴です。週1回の勉強会や各科学会発表を通して、プライマリケアに必要な知識を学ぶことができます。同時に、救急外来診療や各科研修の中で、豊富な診療科の専門医から指導を受けながら座学で得た知識を実践でき、基本的診療能力を身に付けることが可能です。 また、情報セキュリティ研修や災害医療訓練等で、医療人としての倫理観を磨く機会が多いのも特徴と言えます。 その他にも、研修医人数が多すぎない・当直日でも研修医への負担が大きすぎない・病院周辺環境が良い等でもバランスが取れています。 自主性を尊重してもらえる環境で、同期生と協力しながら社会人として第一歩を踏み出す…そんな研修生活はいかがですか?

平成26年度初期研修医 B先生

当院での研修の特徴は、一つ一つの症例にじっくり向き合うことができることです。診療科にもよりますが、担当患者は10名弱になることが多く、一人一人の状態を把握することができ、わからないことがあれば文献等で調べることができます。
診療科の数も充実しており、研修プログラムも自由度が高いため、自分の進路がまだ決まっていない人にとっても魅力的だと思います。上級医の先生やコメディカルの方も優しく、積極的に学んでいけば、手技の機会もかなり多いです。
また、2015年から新病棟ができ、医局も総合医局となったため、自分がローテートしていない科の先生からも学べる機会が増えています。
このように、幅広い科の疾患を丁寧にみることができ、確実に自分の力をつけていくことが研修内容になっているので、少しでも当院の研修に興味があれば、気軽に見学に来てください。

 

平成27年度初期研修医 C先生

 広島赤十字・原爆病院は総合病院のなかでも血液内科・神経内科・リウマチ科など豊富に診療科がそろっており、研修中にさまざまな症例を経験することができます。
研修医の人数は1学年10人程度で、一度に1~2人でひとつの科をまわるため、十分な数の患者さんを担当することができます。当直は月に3回程度で指導医のアドバイスを受けながら診察をおこないます。救急外来で経験した症例は、週に1度の勉強会で発表しディスカッションすることで知識を深めています。
また、2015年10月には新棟が創設され、新しい病棟で研修できるだけでなく、総合医局となったため上級医との相談がしやすい環境にあり、よりよい研修ができるようになりました。
新しい病棟・新しい医局で一緒に研修しませんか?